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沼地にはまった野良犬とバスタオル

「お父さん」を好きな人もいれば、嫌いという人もいるだろう。無関心な人も。君が思う「手品師」はどう?
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雹が降った祝日の夜明けに冷酒を

私は仕事の関係で、日光へ向かうことが頻繁だった
北関東地方に位置する日光市は栃木県にあり、内陸県で、背の高い山々に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪が多く、除雪車やチェーンが必須になる。
秋になると、東北自動車道を使って2泊3日で行って、行って帰って、また2泊3日という生活スタイルが多く、旅行誌などで日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は見てきてほしい所だ。
少し述べさせてもらうと、ツーリストたちのメインは日光東照宮。
東京の基盤を作った家康の眠る場所で、中の厳かな様子に驚くことだろう。
それから、いろは坂を上りきったところにある日光湯元温泉。
硫黄泉で、白く、熱めの湯。
この温泉を浴びると冷えにも良いだろうと思う。
東照宮が建てられた時は、日光湯元を目標に湯治客が集まったそうだ。
景色が想像可能な歴史の深い所が栃木の日光。
名産物の紹介も一緒にガイドブックにも多く記載されている日光市に、ぜひまた行ってみたいと思う。

よく晴れた木曜の深夜は読書を
今日は、梅雨があけてから初めて大雨が降った。
チヌ釣りの約束を先輩としていたが、雷が鳴ってきたので、さすがに怖くて行けそうになかった。
気がついたら、雨がやんだので、できれば行くということになったのだが、釣りに行ける準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、あわてて釣り道具をなおしていた。
えさを解かして準備していたがもったいなかった。
またの機会にと話して釣りざおなどをなおした。
明々後日からは晴れが続くらしい。
その時は、今度こそ予定を立てて行ってみる。

雲が多い仏滅の明け方に想い出に浸る

此の程、料理の紹介で、マクドのナゲットの味を味わえるレシピというふうに紹介していました。
すごく似ていると感じて、妻に作ってもらいましたが、マクドのナゲットの味では残念ながらないけれど味わい深かったです。
衣がほんの少し固かったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンなんだから、自分くらいの味覚では、ちょっとの違いはわからなくてものすごくおいしかったです。

気分良く自転車をこぐ弟とオレ
実はお肉があまり食べられないので、食事はどうしても魚類がメインになる。
となると、毎年夏の、土用の丑の日の鰻は、結構行事だ。
関東でウナギを開く場合、背開きという習慣が現在も続いている。
なぜかと言うと、江戸時代から武士の文化だったので、腹開きにすれば切腹に通じてしまいタブーなため。
反対に、大阪あたりで開かれる分には、腹開きである事が普通。
何故かと言うと、大阪の方は商人色の強い所なので腹を割って話そうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、シチュエーションによってはタブーな場合も。
何故かと言うと、大阪の方は商人色の強い所なので腹を割って話そうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、シチュエーションによってはタブーな場合も。
上記の豆知識は、旅行業で働いていた時に、常に、お客様にしゃべっていた豆知識です。
上野駅から出発して、静岡の浜名湖のうなぎを食べに行こうというコース。

薄暗い大安の夕暮れに散歩を

鹿児島に暮らしてみて、墓前に日々、生花をやっている人々がひしめいていることにびっくりした。
少しお歳の女性は、連日、墓に切り花をあげていないと、隣近所の人の目が気になるらしい。
いつも、生花をやっているので、毎月の切り花代もめちゃめちゃばかにならないらしい。
いつも毎日、隣近所の老齢の奥さんは墓に集まって生花をあげながら、話もしていて、お墓の暗い雰囲気はなく、あたかも、人が集う広場のように陽気な空気だ。

ひんやりした水曜の夕暮れに昔を思い出す
久しぶりに、麻衣子と明日香と旅行に行ってきました。
明日香と麻衣子は、私の短大の同級生で、同じ時間を共有した仲です。
しかも、力を入れていたのが国際観光とトイックなので、観光が、趣味だという学生たちでいっぱいでした。
その中でも、麻衣子と明日香を含む仲良し6人で色んな県へ宿泊した思い出は忘れられません。
私は元々それほど友達が多い方でもないし、しかもそれで良いと満足しています。
という事で、とてもうれしかったけれど、横で麻衣子が満足しているような顔をしていたのも私のツボでした。

泣きながら踊る弟と冷たい肉まん

石田衣良という小説家に出会ったのは、愛ちゃんのアパートで。
愛がいない部屋と題したストーリーが詰まった文庫本がパソコンの前に置かれていたから。
生まれ故郷の青森の母さんが読破して、その後お米や商品券と一緒に宅急便で送ってくれたとのこと。
その時はまだそこまで世に知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはいつも自伝や経済、雑誌などは買う。
逆に、よく言うストーリーものは気に入らないらしく、この本、私にプレゼントされた。
愛ちゃんの母親はどんなことを思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

騒がしく体操する兄弟とアスファルトの匂い
ある涼しい日のこと、少年はママからお使いを頼まれて、白菜と葱とぶた肉を買いにいく途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!わーい!…と。
だが、彼への試練はその時起きた。
なんと、ズボンのポッケに入れていたおつかい用の2千円が、無くなっているのだ!
少年はスーパーの支払い所に並ぼうとする時、まさかとは思っていたがズボンのポッケをまさぐって確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金がないことに気付いたのである。
怒る母親を想像しながら、少年は手ぶらで家へ向かうことにした。
次回からは、お金はクツの中かくつ下にしまっておこう。
少年は天を仰いでそう決心した。

気どりながら吠える母さんとファミレス

海がすごく近くで、サーフィンの場所としてもめちゃめちゃ有名なスポットの近所に住んでいます。
そうだから、サーフィンをしている人はすごく多く、会社の前に朝ちょこっとでも波乗りに行くという人も存在する。
そのように、サーフィンをしている人たちが多数いるので、いっしょに行こうと言われることが非常にあったのだけれど、毎回断っていた。
なぜかというと、自分が、運動神経がにぶく、泳げないからだ。
けれども、しかし、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、やってみたけれど行ってみたところは上級者がするところで、テトラポッドが左右に設置されていて、波乗りのスペースがごく狭い場所でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

気どりながら吠えるあいつとオレ
家の前の庭でハンモックに寝転がり、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の夕方の事。
空には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、家の猫が「ギャオォッ!」と吠える声に仰天して、ハンモックから地面に落ちてしまった。
よく観察するとうちのネコはヘビに相対し、背中の毛をおっ立てて吠えながらすごんでいた。
ヘビはそんなには大きくなくて、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒を振って追い返し、ネコを抱いて再びハンモックに横になった。少年は、ネコの頭を撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに寝入るネコを見つめた。

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