PAGE TOP

沼地にはまった野良犬とバスタオル

たとえば、何も知らないエイリアンに「絵描き」を説明するとしたら、どんなふうに説明する?「陽炎」の成り立ちとか、いやいや、まずは地球や世界についての説明から始める?
TOPPAGE

喜んで歌う姉妹とファミレス

とある大きな業務がやってきたとき「どうにかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の私たちチームのみんなが、「過ぎてしまったら大したことないよ」などのんびりとらえていた。
そしたら指導専門の上司が口を切った内容が心に残っている。
「成功に向かって頑張って時間をかけたからこそ、業務終了後に成功しただけの話。
よって、このように甘く過ごしていて、偶然にも業務が単純だったという意味ではありません。
過ぎればなんてことないといった言葉の裏にあるのは、正反対です。
日々じゅうぶん取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、仕事がスムーズに進んだという事を言っているだけです。
真剣にその気になりましたか?
なめてないで真剣に取り組んでください。」
という事。
その後、私はそれに向けて全力をそそぎうまく収めきることができた。

湿気の多い平日の午後は椅子に座る
少年はとてもお腹が減っていた。
もうじき夏休みという頃、小学校から歩いて下校しているときだった。
蝉はもう騒々しく鳴いていて、日差しは強く、夕方とはいえいまだ陽は沈む気配はなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日はあまりにもお腹が減っていたから、早いとこ帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋に少し残っていたはずだ。
ご飯もおそらく、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家へと向かった。
すると顔からは汗がさらに流れてきた。

どんよりした火曜の夕方は昔を懐かしむ

珍しく不安な感じになり、何も切なくなった。
特に理由はなく、いきなり悲観的になったり、今までの事が無駄なことに思えた。
そんな心持だったけれど、急に仕事がきた。
中身は年に一回の外での式典で大手の案件だった。
精神状態を理由にしてはよくないので無我夢中で集中しているうちに普段の明るい心持に戻ってきた。
思い返せば安定感がない時、昼間に太陽の光を浴びるという事をしなかった。
夜間はさけて外出したりも健康なことだと思うようになった。

凍えそうな火曜の夜に窓から
性能の良いカメラも、全く持って夢中になってしまうけれど、それ以前に極め付けと言えるくらいお気に入りなのがトイカメラだ。
5000円出せばチープなトイカメラがすぐ手に入るし、SDカードがあるならパソコンでもすぐ再現できる。
真実味や、その瞬間を撮るには、一眼がお似合いだと思う。
しかし、流れている風情や季節の感覚を撮影するときには、トイカメには何にも歯が立たないと思案する。

凍えそうな平日の午後は窓から

よく一緒にいるちかこは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思わされる。
あまり人を悪く言ったりはしない。
何コイツ!?と感じても、少しでも相手の考えも尊重する。
だから、許容範囲が膨らむし、強くなれるのだ。
考えを譲らないよりも、この方が彼女にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを次回の糧にするやり方をよく分かっている。

蒸し暑い木曜の日没にゆっくりと
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、美しくて素敵な女性だと思う。
年齢が30代の終わりなんて、信じられない。
過去に見たテレビ番組で、印象的なのが、英語勉強中のビビアンが英語のみのインタビューに答えていた姿。
まだ勉強している所のようだったけれど非常に熱心だった。
今となっては英語はもちろん日本語だって、すっかり話せるんじゃないかとみている。
ビビアンの魅力は目を見張る位深い。

天気の良い日曜の日没はシャワーを

夕刊に、日本人女性の眉毛に関して、なかなか面白い話が書かれていた。
真相を知ると、いきなり色気まで感じられるので不思議だ。
パッと見は、恐ろしく感じる場合もあるが、江戸時代では成人女性の証でもあるという。
真実が分かれば、次第に色気まで感じてくるので不思議だ。

気持ち良さそうに吠える家族と草原
わりかし布は価格が高い。
自分の子供が園に行くので、袋が園から指示された持ち物とは言っても、なにかしら生地が高かった。
とりわけ、キャラクターものの生地なんて、大変価格が高かった。
ミッフィーとか他の縫物の為の生地がたいそう高かった。
使う形のの既成品を買った方が手っ取り早いし、安そうだけれども、しかし、農村なので、確認したら、みんな、お手製だし、近所に販売していない。

ひんやりした水曜の夜はお酒を

会社に勤めていたころ、まったく辞職するチャンスがなかった。
どうしても退職したかった訳ではないから。
仕事をする意思がないのかもしれない。
考えるのが面倒で、その時、しっかり今月で辞職すると口にした。
こんな日に限り、入社当時からちょっとまじめだと感じていたKさんが、こっちに向かってきた。
話しているうちに、全然事情を知る余地もないKさんが「この仕事、難しいよね。だけど君はもうちょいやれると思うよ。」という話をしてきた。
ありがたくて泣きそうになった。
そして、その日の帰りに、採用担当に退職を無かったことにしてもらった。

どしゃ降りの平日の晩に窓から
けっこう昔から知ってたけど行ったことはない、だけれども、しかし、夜の暗さの中での動物園は、夜に動く習性の動物がめっちゃはつらつと活動していて見て満足できるらしい。
知ってはいても、真っ暗な動物園は行ったことがないけれど、娘がもう少し理解できるようになったら行ってみようと考えている。
もうちょっとわかるようになったら、さぞ、子供も笑ってくれると思うから。
いつもの動物園と違うたたずまいを俺もちょっとは経験してみたい。

Copyright (C) 2015 沼地にはまった野良犬とバスタオル All Rights Reserved.