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沼地にはまった野良犬とバスタオル

日々の生活の中で、「親友」の立ち位置ってなんなんだろう。無関係って言える?「恋」は、アナタにとってなんの意味があるんだろう。
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控え目に話すあいつと枯れた森

少年は、今日は学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番達と、今日の給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったスープも。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男が運ばないといけない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
牛乳は重いので女子に持たせたくなかったけど、クラスで前から気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドキドキしながら、そのまま2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

一生懸命吠える友人と月夜
めちゃめちゃスイーツが好きで、甘いお菓子などをつくります。
普通に自分で頑張って混ぜて、オーブンで焼いて作っていたのだけれども、このごろ、ホームベーカリーで焼いてみた、めっちゃ簡単でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンを細かくして混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養がとれるようにしています。
シュガーが少量でもニンジンやかぼちゃ自体の甘味があるから、喜んで口にしてくれます。
このごろは、スイーツ男子なんて表現もメディアであるからごくふつうだけども、しかし、若いころは、甘いお菓子を自分で焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、そんな男の子がよくいるよねと言われたりします。

薄暗い日曜の夕方にひっそりと

梅雨も終わり、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
夏休みを目前に控えた休みの日の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを食べていた。
軒下では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、日差しが少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボン姿だった。
顔中から汗が流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを待ち焦がれていた。

息絶え絶えで熱弁する彼と壊れた自動販売機
近頃、長編小説を読みとおすことは少なくなったが、以前に水滸伝の北方バージョンに熱中していた。
昔の水滸伝を訳したものを軽く読んだ時は、くだらないと思い、没頭することはなかったが、北方版水滸伝を読んだときは、熱中し、読むのが止まらなかった。
労働の昼休みや仕事が終わってからの夕食中、湯船の中でも精読して、1日一冊ずつ精読していた。
登場キャラクターが人間味あふれていて、雄々しい登場人物が非常にたくさんで、そんなところに熱中していた。

泣きながら吠える兄弟と履きつぶした靴

宿泊に行きたくて仕方がなかった所、それは静岡県の真鶴だ。
それを知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の作品。
いろんな解釈があり、自分の未完成な感覚では、現在でも理解はできない。
でも、ストーリー中の真鶴の様子が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との境目に位置する所が真鶴半島。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の少し先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて向かえる。
縁があって、ストーリー中の様子を見ることができた。
私のカメラの中には、真鶴がたくさん。
民宿の経営者さんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

具合悪そうにお喋りする友達と月夜
じっと見てしまうくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
私は一度あります。
電車内で若い方。
女性の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいお手入れをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
だけど、それ以外で出てくるオーラはおそらく存在しますよね。
なかなか素晴らしい人が多くいらっしゃるんだなーと感じました。

雲が多い平日の夜明けは食事を

娘とのコミュニケーションをとればとるほど、ひとり娘はとてもなじんでくれる。
生まれてすぐは、会社の仕事がとても激務で、コミュニケーションをとることが少なかったため、たまたま顔をあわせても近寄ってくれなかった。
親なんだけどと切ない心ざまだったが、会社の仕事が忙しいからと見限らずに、毎回、休みの日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂でも笑ってくれるようになった。
最近、出勤で車に行く時、自分が行くことが悲しくて泣いてくれるのが顔がほころぶ。

笑顔で熱弁するあいつと紅葉の山
小さなころから、肌が全然丈夫でなく、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
そして、ボディーソープの体にこびりつく感覚が嫌いだ。
けれど、冬は凄くしっかり乾燥するので、なるべく余計な薬品が入っていない化粧水を使っている。
これらの品の驚くべきところは、値段が凄く高いので、買うのをやめようかと思わせるところ。

薄暗い月曜の夕方は外へ

人それぞれに、物の趣味や気になるものが存在すると思うけれど、それをリサーチするのが大好き。
仲のいい子に問いかけてみたところ、まとまったお金、良い生地の洋服、彼氏の事が大好きとの事。
そして、異性の血管の見える手。
それと、ロシア語の巻き舌。
自分にはわからない。
りんごあめ、シャツを身につけないで薄手のニット、軽い香水、ハスキーボイスの男女が好きだと、伝えた。
全く意味不明だとの事だった。
まさにこれが、フェチという言葉がぴったりだという。

気分良くダンスするあいつと履きつぶした靴
このごろまで全く存在を知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツなるものがあるみたいだ。
都市部では、水遊び用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があって違うらしい。
おそらく、大人から見れば、特殊なオムツでも大便などふくまっているオムツで入られたら、いやだろう。
だけれど、親としては、入れてあげたいという気持ちもある。
なのだけれど、立場が逆だったらものすごく不快だ。

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